熊本城のマメ知識

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熊本城は加藤清正の居城として知られ、日本三大名城の一つにも数えられる程の名城です。熊本のシンボルともいえる城で、熊本の名所の一つです。築城が戦国時代だったので籠城に備えた食糧確保のため銀杏の木が植えられたことから、「銀杏城」とも呼ばれています。卓越した築城技術を用いていられていることでも知られ、特に城の石垣は「武者返し」という独特のカーブをもつ美しいものです。この石垣は下部が緩やかな傾斜でありながら上部になると傾斜が急になるため、容易に登ることができない仕組みになっています。また城の天守閣も有名で、白の姫路城に匹敵するほど美しい黒い天守閣です。西南戦争の際に一度失われ現存するのは1960年に再建されたものです。城には多数の櫓や門も残っており一見の価値があります。城の面積の広さでも知られ、高大な城としても有名で見所が数多くありますが、訪れるなら春季でしょう。黒の天守閣と桜花の取り合わせは美しいものです。城内の竹の丸には桜並木があるので、春季には散歩を兼ねた花見、散策に最適といえます。また、肥後名花園では熊本六花を含め、季節ごとにさまざまな花を見ることもできますが、やはり何といっても咲いている花の種類も多い春季がおすすめです。